「2018年 広別老寨 プーアル茶 生茶」本商品は自社の雲南倉茶葉有限会社で生産いたしました。海茶皇后 コレクションにもおすすめです。海茶「班章王，広后」と呼ばれています。広別老寨の海抜は1400Mで、年平均気温は17.6度、年降水量は1329.6ミリ、中には大体４万本の古茶樹があります。布朗山のお茶は”苦”として称されますが、広別は甘くて別の種類のようであり、そして異類で有名であります。布朗系のお茶は味が強く重めで、広別はその例外であります。広別老寨の茶湯の色は蜜黄で明るく透明感があり、甘いタイプに入ります。第3煎以降の戻りの甘さが途切れず、甘みの比較的強い茶葉で、微かに渋みを感じ、潤いがとてもあるお茶で、それでいて気韻も十分で、味わいの豊かさがとても良いのです。広別老寨の蓋碗の蓋の香りは高海抜の濃郁なフレッシュな香りがあり、茶湯の味わいは口当たりが柔らかくて、厚みがあり、水質は緻密で丸く潤いがあり、戻りの韻にはカラメルのような甘みがあり、頬に唾液が出てきます。広別の茶は”普茶第一香甜”という評判があり、これは海茶区でも特に珍しい普茶なのです。プ－アル茶について千年野生古茶樹（樹齢は千年以上）野放大茶樹（500-1000年）原生態古茶樹（300-400年）生態古茶樹（100-200年）老茶樹（在100年以内）小茶樹（30-50年）台地茶（何年-30年）-生茶製造工程-殺青（熱で発酵をとめる）⇒揉捻（揉む）⇒晒干（乾燥）⇒蒸茶（蒸す） ⇒緊圧形成⇒りょう(日+京)干（乾燥）⇒包装⇒乾倉保管（自家発酵で長期熟成）ぜひ一度お試しくださいませ^_^何かご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問いあわせください